2010年04月27日

今年度も山里学校はじまりました

 4月24日−25日と、山里学校2010 第1回講座を開催しました。会場は、あたたかい春の日差しが気持ちいい、小原地区・西村自然農園です。講師は西村文子さん。参加者は8名プラス、はるくん(5歳)。笑い声が絶えない、穏やかな2日間となりました。
 4月は、ちょうど野菜の端境期(野菜があまりとれない時期)だそうですが、神様がそれを見越してくれていたように、たくさんの種類の山菜がとれます。西村さんの農園や裏山で、ワラビや灯台の芽、コゴミ、たんぽぽ、スギナ、ヨモギ、スミレ、菜の花などを、毎食の調理の直前に摘み、二日間かけて、手づくり豆腐や菜花こんにゃくなど、たっぷり朝・昼・晩食+おやつ+お土産の作り方を習いました。
 泊まりの講座にしたことで、半日講座では味わえない「里山暮らしの一日」のリズムを体感してもらえたようです。

 次回  いのちのみなもと 米と田んぼ
     小原*矢作川自給村稲穂の里 9:30〜15:00
     参加費500円昼食付 講師 池野雅雄さん
     問い合わせは、080−5306-4253(山崎)
posted by くまくま at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 山里学校

2010年04月26日

新たな応援団登場!



 6万3千人の組合員がいる「トヨタ自動車労働組合」が豊田市農山村の休耕田
復活をめざし、田起こし〜収穫までの農業体験講座を開催した。

 4月25日(日)70人ものトヨタで働く組合員と家族が足助地区の新盛町菅田和の
休耕田に集まった。もう10年余りお米づくりをしていない田んぼ、1反2畝(約1200u)だ。草刈りなど田んぼ保全はされていたが、イノシシに畔が壊され水が張れない状態であった。今回は「田起こし」の田んぼ講座として、@草木の根っこ取り、A畔の修復、
B田んぼ回りの山林整備をおこなった。

 地元の鈴木一明さん指導でトラクター運転の体験。組合員家族が次々と乗り込み初体験。グオーと勢いよく耕していく様に試乗した人も見守る大勢も、やや興奮ぎみの様子。耕されたあと、木の根っこをみんなで取り田んぼの外へ。大量であったが、人海戦術でなんとかこなす。

 畔の修復は「力仕事」であった。一輪車とスコップで新たに盛った土を均等に配分し、プラカードの大きいようなものの柄を持って板で盛り土をバンバン叩き固める。明日の朝はきっと筋肉痛だろう。

 田んぼを覆いそうな山林斜面にとりついて、藪を取り除く。急斜面で次々と木や蔓、枯れ木を伐って、土留めも兼ねて丁寧に積む。山の斜面に登ったが、さてどう降りたらいいのか戸惑う人もいてみんなの笑いを誘う。

 見違えるように休耕田が田んぼへと復活した。本当によく働く人たちだ。
しかもみんな生き生きして顔が輝いている。

 1月18日、豊田市産業部の鈴木辰吉さんを仲介にトヨタ自動車労組と
「とよた都市農山村交流ネットワーク」が出会い企画された。
新盛里山交流塾実行委員会が現場提供と指導をしてくれる。
 
今回の試みは田舎への本格的な応援団の「登場」として豊田市農山村全域へ飛び火する。新しいページがまた開かれた。

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2010年04月21日

平成22年度総会

4月20日(火)足助交流館にてとよた都市農山村交流ネットワーク平成22年度総会が行われました。たくさんの来賓の方々に来ていただき、各地からたくさんの会員が集まりました。
posted by くまくま at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記