2010年09月28日

『子どもの成長』『農山村の誇り』つなげる2泊3日




 セカンドスクール。9月21・22・23日、豊田市立古瀬間小学校と五ケ丘小学校5年生の子ども達が農家などにホームステイして「農山村の暮らし」を体験しました。

 芋掘り、野菜の収穫、稲刈りなど季節の野良仕事。魚つかみ、鶏の世話、竹細工…。食事は自分たちで手づくり五平餅、うどん、パンやピザと受入先家族の指導でスローフード。鳥や虫や風の音、深い空と木々に囲まれた視界。真っ暗な夜の体験。夜の団欒。すべてが貴重な2泊3日。子どもたちに生きる力が新たに宿ったことでしょう。

 今回参加した子ども達は77人。小原、旭、稲武、足助、松平、下山の農山村の家庭に子どもたちは4人ほどに分かれてホームステイ。23軒のホームステイ先家族やインストラクターさんをふくめ受け入れた農山村の方は何と100人以上にのぼりました。

 豊田市のセカンドスクールは5年目になりますが昨年から「とよた都市農山村交流ネットワーク」が受入事業を行っています。受入農家さんや農山村体験のインストラクターさんなど会員は約130人います。

 年度初めから農山村各地域代表の方々と小学校の先生方、市の担当者が2回の「合同検討会」をもち、それぞれの想いを語り子どもを中心に据えた計画を練り上げてきました。夏休み中、先生方といっしょに事前にホームステイ先を回り先生と農家さんがコミュニケーションを取りました。また、各地会ごとに合同の取り組みをするなど、地域での協力も深めました。とりわけ子ども達の抱えるアレルギーなどへの対策については何回も地域会で相談しました。

 農山村を愛し誇りに思う「心」、
未来を担う子ども達の成長を願う「心」がセカンドスクールを支えています。

posted by くまくま at 12:42| Comment(0) | 日記

2010年09月24日

セカンドスクール終了

21日から始まったセカンドスクールは昨日無事終了しました。
子どもたちも受け入れ農家さんもそれぞれ感じることがあったかと思います。

22日の中日新聞の記事を紹介します。
posted by くまくま at 09:40| Comment(0) | 日記

2010年09月08日

地域ケイザイ哲学ダンギ

10月11日(月・祝)豊田スタジアムの西河川敷にて行われる
アースキャンプ内にて内山節氏らと農山村を基盤とした地域経済について考えます。定員が迫っていますので、参加希望の方はお早めにお申し込みを!「農山村へのシフト」連続講座の第2弾でもあります。

http://earthcamp.jimdo.com/おむすび通貨/



日時:2010年10月11日9:00-17:00
会場:豊田スタジアム前千石公園(名鉄豊田市駅から徒歩10分)アースキャンプ会場内
プログラム:
09:00-11:00 おむすびマントークセッション ホスト:おむすびマン
11:00-15:00 地域通貨千年ゼミ       ホスト:高野雅夫
15:00-17:00 共同体の経済哲学       スピーカー:内山節
参加費:20,000円(とよた都市農山村交流ネットワーク会員は2,000円)



申込方法:omusubidangi*gmail.com(*は@)に空メールをお送りください。返信される申込フォームに必要事項を記入してご返信いただくと、申込完了となります。

主催:物々交換局/とよた都市農山村交流ネットワーク


内山節 1950年生まれ。哲学者。
1970年代に入った頃から、東京と群馬県の山村・上野村との二重生活をしている。
現在、NPO法人・森づくりフォーラム代表理事など。
最新刊”共同体の基礎理論”をはじめ著書多数。
オフィシャルウェブサイト:http://www.uthp.net/

高野雅夫(だいずせんせい)1962年山口県に生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科地球環境学准教授。
さまざまな分野の専門家と協働して地下資源が枯渇した千年後でもやっていられるような地球と社会のシステムをつくりだすための「千年持続学」を構想中。また市民のひとりとして行政やNPOと協働して「千年持続型社会」を実現するための活動に参加。
ホームページ:http://www.eps.nagoya-u.ac.jp/system/masao/

おむすびマン 1971年生まれ。物々交換局局長。
2004年から足助に移り住み、半農半Xの暮らしを紡ぐ。
妻、子ども2人、猫2匹、うさぎ1匹と同居しながら田んぼとおむすび通貨を切り盛りしている
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2010年09月07日

Iターン・スロービジネス事始め講座

 9月4日(土)足助交流館の和室にて、開催されました。
会場は入りきれないほどの人でいっぱい。

まずIターンの

  中村さん(高山市)
  安藤さん(豊田市松平地区)
  橋本さん(豊田市稲武地区)

3人から、それぞれ、まったく違うIターンの入り方のこと、また現在の生活や仕事についての話がありました。

第2部はそれらをふまえて高野雅夫氏(名古屋大学准教授)と
澁澤寿一氏の座談会、最後に会場の皆さんからの質問などを交えてとみっちりの3時間でした。 
posted by くまくま at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 定住促進