2011年06月01日

トヨタ生協労組の田んぼ体験はじまる!

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子どもたちの歓声があがる。
カエルにイモリ、ザリガニ、サワガニ、アメンボウ、タニシ、カワニナ、メダカ、ハヤ…。田んぼや近くの小川の生き物たちだ。
トノサマガエルのお腹をさすると寝てしまうと説明を受ける。
本当か?すぐにチャレンジする子どもたち。
「わあ!カエルが寝ちゃったよ。おもしろい」
 お母さんお父さんも「どれどれ」とカエルを手にする。
本当だ!親も子どもにかえってはしゃぐ。親子の笑顔、全開だ。

 5月29日、トヨタ生協労働組合の「田植え体験&BBQ」にたくさんの組合員と家族が参加した。「40周年記念事業」として山口委員長、太田書記長たちが企画。とよた都市農山村交流ネットワークがコーディネートし、下山地区の花沢5区の農事組合(天野組合長)で受入と指導を行った。田んぼの学習、田植え作業、田んぼや里山の生き物学習、BBQと五平もちで交流がプログラムされた。

 花沢5区で準備された田んぼは約700u。網の目状に床に線がひかれた田んぼ。その交点に苗を3から5本ほどて手植えしていく。「にゅるっとしてる。でも、気持ちいいよね」「稲が浮いてるよ。しっかり植えて」「腰がいたい」

 親子のふれあいだけではない。若い組合員たちも仲間たちではしゃぎながら楽しそうに作業している。

 計画段階の打合せで山口智委員長が「社会貢献もありましたが、メグリアで土日祝日働く組合員の家族のふれあいが大切です。」と語られたのが印象的。今回の「田植え体験…」、親子の笑顔は、まさに委員長の想いの実現になったのではないかと思う。大成功!

 街で働く家族が地元の農山村と交流する動きが年ごとに高まっている。
posted by くまくま at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 都市と農山村交流