2011年03月29日

3月27日 農山村交流まつり

前日、雪が舞っていた。当日は快晴。天のかみさまの祝福だ。3月27日「農山村交流まつり」が開催された。

 地域の農山村の方々を中心に163人が集う。会場は旧「杉本保育園」。豊田市旭地区、敷島自治区のど真ん中にある。新しい子ども園ができる前まで賑やかな子どもの歓声が谷間に響き、地域にとって思い出深い場所だ。

甘酒が全員に。本当においしい。農都交流に取り組む地元の伊藤美寿代さんの手づくりだ。

猪ハムも振舞われた。同じ豊田市農山村で活躍する下山地区から連帯の祝い品だ。「手づくり工房」の新実さんの文字通り手づくりの絶品。

東北関東大震災への義援金として飲料が地主の稲垣さんやふるさと雇用で勤める方々から提供された。

旭に就農した若者たちのまっすぐな歌声に元気と希望をもらった。

 旧杉本保育園を新しい都市農山村「交流居住」のコミュニティー空間として再生。その紹介も兼ねての集いだ。

 農都交流すすめる田舎人たちの「とよた都市農山村交流ネットワーク」。田舎暮らしの技・心を伝える講座を開催するNPO法人「都市と農山村交流スローライフセンター」。若者の就農と定住をめざすM‐easy。農山村で生業をめざす基礎講座開催の豊森なりわい塾。旭地区で活躍する4つの森林ボランティアグループ。とよた森林学校OBだ。

 旭・木の駅プロジェクトが目標の50トンを超えた。32人の山主さん、20軒以上の地域の商店さん、森林ボランティアの力。「社会実験」はまず成功。地域が元気だ。みんなの想いは継続だ。名大高野先生たち「千年持続学校」も始まる。地域自治の再生に向け。

暗雲たちこめる日本を地域から変えていこう。農山漁村の地域力が日本を元気にし救うにちがいない。合掌。

posted by くまくま at 09:46| Comment(0) | 定住促進
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